訪問介護で独立開業

すでに看護師の国家資格免許を持っているケースで見受けられるのですが、リハビリ専門学校で理学療法士や作業療法士の資格について学び、国家試験を取ることで訪問介護ステーションを開設しようという人も少なくありません。高齢化社会に向けて作業療法士のニーズは拡大しているので、看護師兼理学療法士として新しい領域を切り開きたいという方におすすめです。

たとえば、地域リハビリや訪問介護の需要は地方部を中心に増えています。このような状況では、看護師の資格と理学療法士・作業療法士の資格、その両方を兼ね備える人材が活躍する可能性が高いです。近年、日本の政策を見る限り、在宅介護・在宅医療というように方針転換しようとしているという状況が見受けられます。

訪問介護ステーションを設立するときは、看護職員が常勤換算で2.5以上いなければなりません。また、理学療法士は訪問介護ステーションの規模に応じて、適当とされる人数が必要です。訪問介護ステーションを開業したいと考える方は、この条件を満たすために理学療法士・作業療法士を取得するのが便利です。独立開業の場合、年収は人それぞれ大きく異なります。実務スキルのほか、営業スキルにも左右されるため、営業センスを磨くことも大切です。