リハビリ専門学校の進路

リハビリ専門学校は、作業療法士や理学療法士の国家資格が取れる専門学校です。急速に高齢化が進む日本社会において、これらの国家資格を持つ人材は活躍のフィールドが広がっています。では、リハビリ専門学校卒業後、どのような進路が待っているのでしょうか。

まずは、作業療法士です。リハビリ専門学校を卒業後、定番の進路と言えるかもしれません。国家資格の持ち主だけが作業療法士を名乗ることができます。実務スキルのほか、心理学を身に付けていると働きやすいです。年収は400万円前後が平均ですが、福祉分野においては間違いなく需要が高い職業だと言えます。次に、メディカルトレーナーです。これは、作業療法士や理学療法士の資格を必要としません。しかし、運動機能や栄養学に対する理解を必要とする職業で、これらの国家資格を持っていると有利に働きます。プロスポーツ団体やプロスポーツ選手から雇用されたり契約されたりするため、採用試験を受けるようにしましょう。年収は、入社する団体や契約してくれる選手によって変わるため一概には言えません。

変わった進路では、訪問看護ステーションで独立開業する方法もあります。すでに看護師の資格を持っている場合、作業療法士や理学療法士の資格と合わせ、訪問看護ステーションを開業する人もいるようです。自営業になるので年収は人それぞれ異なりますが、営業スキルを身に付けておくとよいでしょう。リハビリ専門学校を卒業後、学生はさまざまな進路に進むことができます。当サイトでは無限の可能性を秘めるリハビリ専門学校を卒業後、どのような道に進む人がいるかをご紹介します。